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ニュースリリース


株式会社田中直染料店(更新認定)

株式会社田中直染料店

京都の松原通烏丸に享保18年(1733年)創業、280年以上続く由緒ある染料問屋田中直染料店がある。代々続く田中直染料店は現在九代目の田中直輔氏に引き継がれており、日本を代表する染料問屋となっている。今までの良きものはそのままに新しき良きものは取り入れてきた同社は9代目の現在もそのDNAは健在だ。
その特徴・差別点は次の通り:

1.  染料販売店としては初の代替品開発
現在、日本で使用されている多くの染料材料は海外からの輸入に頼っている。近年、海外メーカーが世界的に採算の取れない商品を続々と生産中止にしている状況である。たとえ、日本で使いたいと思う人が多数いても、次々と廃版となっているのが今の染料材料業界の実情なのだ。同社はその現状を打破するべく染料販売店としては初の代替品開発を開始、「お客様が使いたいあの染料をもう一度」という思いから、生産中止となった染料材料を次々に再現、代替品の開発してきた。

2.  「熱・圧力・蒸気」が必要ない染料
多くの染料材料は主に工業向けのものが多く、個人・家庭向けとして使える物は少ない。そのためお客様が使いたくても使えないという状況であったが、同社の開発により工業向け染料でも機械による「熱・圧力・蒸気」が必要ない染料を開発。個人のお客様のニーズに徹底的に答えてきた。また、多くの縫製糸は化学繊維でも良しとされている現在、同社は天然繊維で100%染まるように追及。同社独自の、メーカー任せにしない品質管理によりこれを実現。

3.  業界初の「認定講師制度」
同社は長年に渡り数多くのお客様に染料方法をセミナーという形を通して伝えてきたが、遠方のお客様からの要望も多く、全ての方に染料の素晴らしさを距離の問題から伝えることが出来なかった。しかし2015年にその期待に応えるべく業界初の「認定講師制度」に設立。全国の全てのお客様に染色方法を伝えるべく認定講師を育成、新たな取組みを開始した。現在では「型防染で染める」「柿渋あーと」「染める 抜く 藍染め」の3講座の認定講師を養成、運営を行っており。現在では90名程の認定講師が誕生。その活動を大きく広めていく。

このように長く続く歴史を持つ同社は現在も進化し続けており、染料問屋としてその日本の文化・伝統を伝え続けている企業である。

株式会社田中直染料店
京都府京都市下京区松原通烏丸西玉津島町312
TEL:075-351-0667
http://www.tanaka-nao.co.jp