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ニュースリリース


石坂産業株式会社(更新認定)

石坂産業株式会社

1967年産業廃棄物処理業として創業、1999年からのダイオキシン騒動を契機に、焼却処分から建設廃棄物の減量化、資源化へとシフト。特に混合廃棄物の独自分別・分級技術を開発し、減量化・再資源化率98%を達成(一般的には60%程度)。また、「くぬぎの森環境塾」としてリサイクル工場、里山等のフィールド内で社会科見学、職業訓練を実施。更に、環境教育等促進法に基づく認定体験の機会の場には幼稚園児から大学生まで多くの人々が訪れ、4Rや里山の役割、歴史文化を学んでいる。国内海外合わせ年間3万人が見学に訪れる。
その特徴・差別点は次の通り:

1. 国際規格ISO7種、GAP2種統合マネジメント
持続可能な経営を目指し、環境保全の意識を高め社員の自立的な成長を促している。ISO統合マネジメントを運用している同業者は少なく、GROBALGAP認証取得をしている同業者なない。これら第三者審査による見える化、経営基盤の強化、落ち葉堆肥農法による農産物の価値創造を推進。

2. 全天候型プラント、15万㎡の里山管理と活用、「見せる経営」CRM
土砂系混合廃棄物の資源化技術開発とプラント施設を全て建屋内収納し、騒音・振動・土埃を外に出さない構造に。建屋だけではなく、重機の電動化、大型集塵機、搬入車両の出口に雨水を使ったトラックのタイヤ洗浄設備を設置するなど、地域環境と社員の働く環境を高度に意識した経営を推進。それらを一般市民に開放し、積極的に見学を受け入れている。また工場周辺の15万㎡もの雑木林の緑地管理を行い、その生物多様性の保全活動が認められJHEPで最高のAAAを受け、更新。これらの特徴的な工場、里山を一般市民に見せることにより、活動の意義を広く普及させている。

3. 環境教育、研究開発への積極的な取り組み
廃棄物を100%リサイクルしているフィンランドのラハティ郡と友好協定を締結、ゼロエミッションや環境教育に関するグローバルセミナーを開催。またプロジェクト方式で産学官の新技術・新商品の開発を進める。AIを使った選別ロボット、IoT農業などを研究中。また、「体験の機会の場」研究機構を設立、全国で初めて環境教育等促進法に基づき環境省との協定を締結。その体験の場である里山に、くぬぎの森交流プラザを建設、ミニSL、ツリーハウス、水の遊び場等を整備し来場者の利便性を向上。

4. 新六次産業化の取り組み
平成28年度に三富の落ち葉堆肥農法が日本農業遺産に登録、同社が栽培している野菜を「三富野菜」としてブランド化、土壌と栄養学的視点の側面からの六次産業化モデルとして注目を集める。 自然と地域と技術が共生する企業を目指し、高次元で実践。独自技術による分別分級・再資源化のみならず自然環境の保全、地域社会への貢献、環境に関する教育啓発活動、持続的社会への先進的取り組みは世界から注目を集め、次代の経営のあり方を示していくだろう。


石坂産業株式会社
埼玉県入間郡三芳町上富緑1589-2
TEL:049-259-5800
https://ishizaka-group.co.jp/