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株式会社中野科学

株式会社中野科学

1956年創業。「金属加工の技術力の向上」と「社員一人ひとりの成長」を経営理念と掲げる。同社の経営の中心となるものは金属加工の技術の追求と、それを行う社員の成長である。技術力とは単に高度なものではなく、時代の流れと共に変わる社会に求められる技術であり、金属加工の町・燕において表面処理で高い技術を絶え間ない進化の元、発揮している。
その特徴・差別点は次の通り:

1. 電解複合研磨は金属鏡面化技術の中で世界レベルで突出した技術
ステンレスやチタン、アルミニウムなどを数時間程度と短時間で平均表面粗さを数nm、条件次第では1nmの鏡面にでき、曲面など様々な形状にも対応できる技術である。特にチタンへの電解複合研磨は独自の技術であり半導体製造装置部品などで多数の採用実績。日本原子力研究開発機構(JAEA)と、高エネルギー加速器研究機構(KEK)が共同で建設した大強度陽子加速器施設「J-PARC」の完成へ貢献したとして、感謝状が贈られるなど高い評価を得ている。

2. 各種分析による数値に基づいた品質管理
培ってきた表面処理技術のノウハウに頼る経験と勘に基づいた品質管理のみではなく、各種分析による数値に基づいた品質管理を行っている。同社は表面処理液や処理条件、仕上がり品質を社員の経験に基づくものだけでなく各種分析、測定によって管理。
さらに工程管理システムを導入しており、いつ、誰がどのように、どのような成分の処理液で業務を行ったか全て追える体制になっている。

3. アルミニウムの電解研磨を実用レベルで出来る数少ない会社
電解研磨は一般的なステンレスの電解研磨だけではなく、アルミニウムとチタンに対しても施すことが実現。アルミニウムの電解研磨は高反射率の必要な光学部品に多数採用されており、特に複雑形状で物理研磨が困難な製品に対して反射率90%以上を実現する唯一の研磨方法である。チタンの電解研磨は医療器具への採用が増加しており純チタン、チタン合金、ニチノールなど多くのチタン系材料へ適応できる当社独自の技術で手術に使用する器具類や各種インプラントへの採用実績。

4. 産学官での連携
同社の技術は東北大学と新潟県工業技術総合研究所と協力。大学や行政との連携が生き、実用化のレベルがついたオンリーワンの技術である。

このように新たな金属加工の技術を開発・進化させる同社は日本のモノづくりを支える企業であり、日本の製造業に強く必要とされている。


株式会社中野科学
新潟県燕市小池5181-3
TEL: 0256-62-2548
http://www.nakano-acl.co.jp