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加賀木材株式会社

加賀木材株式会社

創業1900年、材木商としてスタートした加賀木材は、木と付き合い始めて100年以上。
経営理念「わが社は、地域風土に合わせた快適な住生活空間作りのお手伝いと、木材資源の有効活用で森林を守り、社会の発展と地域環境に貢献します」に掲げている通り、地元のヒバやの特性を活かした商品開発を推進している。その特徴・差別点は次の通り:

1. 独自のヒバ製品開発
同社が取り扱う能登ヒバは通常高温の蒸気による乾燥方法が一般的だが国内で唯一、能登ヒバを使った遠赤外線を使った低温の木材乾燥器で生産。木材に含まれるヒバ油を多く残すことにより、高い防虫防蟻、防カビ、消臭効果を保つ製品を生産可能にしている。またその特性から通常必要である防腐、防蟻処理が不要。無農薬土台として多くの長期住宅物件に使われている。

2. 日本で唯一、スギ集成不燃材で塗装をして国土交通省の大臣認定
これまで山に放置されていた杉の小径木や根曲材を有効活用出来ないかと同社は考え、スギ不燃集成材の開発に着手、近年その生産技術の開発に成功、日本で唯一、スギ集成不燃材として「もえんげん」は国土交通省の大臣認定を受けている。通常の場合では現場で塗装する必要性があるため、現場の塗装費用が掛かるが加賀木材の不燃素材は現場でそのまま施工できるため、施工費の削減はもちろん、工期の短縮にもつながっている。

3. 木を通じた社会貢献活動
地域貢献として子育て支援木育カフェを運営。地域の木材で作った子供のための木の玉プールやおもちゃ、木材工場から出たおがくずを活用したおがくず酵素風呂、カフェの内装には能登ヒバを活用し天然の消臭効果が体験でき、地元への貢献も積極的に行っている。また数年前から取り組んでいる「山への恩返しプロジェクト」では山で不要となっている不燃材に着目様々な形で可能性を研究。

以上から、加賀木材は木と一緒に歩んできた企業であり、木と人との共存を目指し山に恩返しをしながら企業として歩む同社は更なる飛躍として林業の六次産業化を目指している。

代表取締役 増江 世圭
石川県金沢市湊2丁目21番地
TEL (076)238-4131
http://www.kagamoku.co.jp/