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株式会社日本ヴューテック(更新認定)

株式会社日本ヴューテック

ラリードライバーだった松波登社長のアイデアで、「リアヴューモニター」を考案、特許申請し市場参入した。これは、後方視界のないトラックなどの商用車に乗用車感覚で後方視界を「常時」把握できるもの。当時、ギアをバックに入れると映像が見られるバックアイカメラはあったが、走りながらいつでも後方を確認できるものは同社の商品が初めて。これが普及し、今やなくてはならない安全装置となった。
その特徴・差別点は次の通り:

1. 「業界初」の常時後方確認可能なリアヴューモニター
同社松波社長が大型車の免許取得の際に危険を感じ、発案、商品化。後方視界が悪い大型トラックなど商用車の後部にカメラを取り付け、その映像をルームミラーの位置か運転席後方に設置したモニターに映し、後ろの様子を確認する装置で、いわば自動車の後ろの目。走行中に後方視界が格段に向上するため危険予知運転が可能となり、安全運転につながる。走行中いつでも後方を確認できるリアヴューモニターは業界初の商品。

2.危険予知予防安全運転を可能にし、大きな成果
発売当初から社長自ら全国を奔走し普及に励む。ところが運転手からは「こんなものを使わずに運転できるのがプロだ」という反応ばかりで苦戦。そんな中、松波社長の主張に共感する運送会社が現れ、試験導入。使用を進めると装着車と未装着車での事故件数に4倍以上の差が出たことで、最終的にこの会社は全車に装着した。

3.業界団体へ働きかけ、助成金制定の対象に
この業界のパイオニアとして全日本トラック協会に働きかけ、助成金の制定に尽力。
上記の実績が認められ、走行中常時後方が確認できるシステムに助成金(認定第1号)が交付。普及が進展され事故削減に大きく貢献することとなる。

4.群を抜いたサービス体制
土日祝日を問わず、希望納期に対応する納品を行なっている。また、他社は故障の修理に2週間を要するのに対し、同社は3日以内での修理を完遂させる体制を整えており、厚い信頼を得ている(全国自動車電装品整備商工組合連合会との連携)。専門営業員を置くことでお客様の声を直接吸い上げることができている。この営業員が商品企画にも携わることで、声を反映している。これによって生まれたのが、大型トラクタ用左巻き込み防止用モニターである。
松波社長が執念を燃やしたのは、これが普及することで事故が減るという確信があったからに他ならない。この強い想いが苦労を乗り越え、画期的な製品と市場を創り出した。氏はさらに、2008年電気三輪自動車の開発を始め、日本エレクトライクを創業。これはオートバイと同じ小回り性能、四輪車と同じ積載量、6時間充電で40km走行可能なエコカーである。2015年国交省形式認定取得、日本で16番目の自動車メーカーとなり、次の夢を追い続ける。

2017年7月更新

株式会社日本ヴューテック
神奈川県川崎市中原区小杉町3-239-2
TEL: 044-722-2004
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